プロ野球の開幕日が6/19に決定した。
以下は3/10に記載の記事の内容です。
プロ野球の開幕が、延期されることになった。
現在は4/10に開幕することになっている。
開幕決定を受けて各球団様々な反応を見せている。
今回はセリーグ各球団の監督の反応をまとめてみた。
目次
阪神矢野監督「逆にいい時間に」
「逆にいい時間にできれば、本当にプラスになることに変えられる。この時間に開幕でよりいいスタートを切れるように準備していきたい。」
(全文参照:https://www.nikkansports.com/)
矢野監督としては、開幕の精度あげるためにプラスに転換できればと語る。
巨人原監督「無観客避けたい」
「僕の個人的な希望を言うなら、無理して無観客というよりも、ファンとともにまさに『球春到来』という形でスタートは切りたい。一番避けたいのは無観客」
(全文参照:https://www.sanspo.com/)
ファン思いの発言で、やはり人気球団の指揮官だなぁと感銘を受けた。
無観客ではファンを置いてけぼりにしてしまっている様に感じるようですね。
広島佐々岡監督「やるべきことやる」
「その時、その時でやるべきことをやるしかない」
(参照:https://www.nikkansports.com/)
毅然とした態度で語ったようです。
中日与田監督「本当に残念」
集中力が途切れてしまうこともある。外出を控えるなど、ストレスの懸念もある。でもこういう事態だから、できることもある。みんなで協力してやっていきたい。
(参照:https://www.chunichi.co.jp/)
他の監督と違って本音が出ていますね。
やはり選手を気遣っての発言でしょう。
ヤクルト高津監督「一番は残念ですね」
「一番は残念ですね。やはりそこに向けて選手、われわれも調整してきましたし、お客さんもその日も待ち遠しく思っていたでしょうし。」
(参照:https://www.sanspo.com/)
お客さん含め、やはり開幕に向けてワクワクしていたことを考えると残念ですよね。
横浜ラミレス監督「状況を考えると、こうせざるをえない」
「NPBが時間をかけて論議をされて、こういう決断を下されたと思う。状況を考えると、こうせざるをえないというのはわかる。その決断に従って、開幕がいつになるのか、われわれはその連絡を待つしかない」
(参照:https://www.sanspo.com/)
ラミレス監督は過去に、東日本大震災で開幕延期を経験。
心強いですね。
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